樹上性タランチュラの成体の飼育容器

2014.08.06

樹上性タランチュラ向きの省スペースケースも、やっぱりIKEAでしたw

 

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↑加工後の写真

 

Poecilotheriaなどをお茶ポット・パスタケース的なやつを使っている方は多いのですが、探してもエサを投入する時に便利な構造のものがなかったので結局IKEAになりました。

お茶ポットは注ぎ口がちょっと隙間ができてお茶を注ぐものなのでコオロギ成虫を入れる隙間なんてないわけです。パスタケースはスクリュー式で上フタが全部取れるタイプばかりです。いいなぁと思うものがあっても透明じゃなかったりします。

というわけで、IKEAのこれのいいところは口が大きい、そして透明という2点のみです。

 

今回は2つ加工しました。

まず通気穴の加工ですが、電動ドリル使います。当て木とかしません(形状的に無理だしw

ドリルだとヒビはいって割れるかな?とか思いましたが案外いけます。

1.5mmのドリルから0.5mmずつ大きくして4.5mmまで開けました。3mm超えたあたりから亀裂が入りやすいので慎重に。

ドリルを使わず、焼きごてで溶かして穴を開けるやり方もあります。

 

もうひとつは↑の写真でも分かる通り、容器の内部に透明プラ版で段を作りました。

透明プラ版1.7mmを容器の内部の形に合わせて切って削って接着するだけですw

死ぬほど面倒ですw30分ぐらいかかりますw

何の意味があってこんな面倒に耐えるかというと…

この段にエサを置くためです。

エサを地面に直置きすると30センチのロングピンセットでも拾えなくなりますΣ(・∀・;)

食べ残しが回収できないのは致命的。。。

パスタケースでPoecilotheria飼ってる人はどうやってるんですかね…?

もちろんですが、完全に殺したエサ専用です。

生きてるものしか食わない子には使えません。

エサ段が汚れたらピンセットでティッシュを掴んで突っ込んでゴシゴシできます。

 

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通気穴の直径や数が違いますが同様のものです。

サウスアメリカンピンクトゥーを投入してます。

 

結果、満足はしてますがやっぱりものが高いww

1個616円ぐらいします。

IKEA 365+ 乾燥食品用容器 ふた付き

が商品名っぽいです。

まともな人は大容量のパスタケースとして使うみたいですw

 

と、いう感じですが…

素人のトンデモ自作なので真似しないでくださいw

今のところ問題なく飼えてますがどうなるかわかりませんし。

やるにしても自己責任でっていうのは自作の決まり事ですね!

 

関連:樹上性幼体向け飼育容器(自作要素なし)

 

 

記事おわりっ!

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