Cryptocoryne nurii “Black spathe” 開花

2015.08.19

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Cryptocoryne nurii “Black spathe” (KN便)

2015年5月23日導入。

同8月8日開花。9日撮影。

最初から元気な根っこをたくさんつけていて状態が良さそうだったので動き出しも早く、早々に開花を見れました。

すでに子株もふいています。

 

“Black spathe”のspatheは仏炎苞の意味で、仏炎苞は写真の花の黒い部分であります。

明るい場所で見ると黒というより濃い紫といった色合いでした。

それでも黒い方向であるのは間違いなく、小柄ながらも毒々しい重厚な雰囲気は見ているだけで息が止まりそうになります。

 

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上から。

ご覧の通りではありますが、葉の模様は主葉脈の葉柄付近がピンク味のある色に、先へ行くほどライムグリーン~黄色になり、横方向に黒で鯖のような柄が入ります。葉の外周だけ波打つ形です。

新葉は緑が鮮やかです。

もちろん、環境によってかなり変わると思います。

ただ、私の環境下では同時に導入した同”louminous green”よりも葉の魅力はあるように思われます。

 

総じて、この”Black spathe”はピンク模様と鯖柄の入り組んだ葉と濃い紫の仏炎苞が相まって独自の世界観を見せてくれました。

もちろん、ここまでクリプトコリネに惹かれる私が特殊なだけでしょうが。

 

開花後3日程度で溶けて種をとることはできませんでした。

 

これがnurii 種であるかどうか、私の知識では議論の資格はないでしょう。

ただ私はキレイなものを栽培して愛でる。それだけです。

 

クリプトコリネは気難しいイメージですがコツを掴めば枯らすことはない植物と言えます。

私は不勉強なのでコツをつかむまで時間がかかりましたが、うまい人に教えてもらいさえすればどうということはないかと思われます。

かくいう私も、nurii は難しいと聞いたことがあったので自信はありませんでした。

実際はあっさり上手くいってしまい拍子抜けです。

食わず嫌いでクリプトコリネを避けている方は是非ともやってみてくださいという話です。

 

 

記事終わりっ!

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