我が家のツリースパイダーたちの巣
2014.02.27ツリースパイダーなんつって巣をはるタランチュラを好んで集めていますが、どれも巣を撮るのは難しい…写真映え悪すぎです
アンティルピンクトゥーとパープルピンクトゥーは幼体なので直径9センチ強のデリカップで飼ってます。
アンティルピンクトゥーの写真です(1枚目2枚目)…
巣はフタの裏にひっついているのでフタを空けると持ち上がりますw
フタを閉じれば敷いてるヤシ殻に当たるのでもれなくヤシ殻付きです。
うっすらシルエットだけ見えてます…
肉眼だともうちょっとシルエットは見えますw
どっちにしろ全貌を拝めたのは掃除のためのデリカップまるまる替え(+ついでに撮影)の時だけですw
パープルピンクトゥーも同じ状態…
そもそもデリカップで飼ってる時点で鑑賞性は諦めてますw
もう少し育ったら(置き場所に余裕ができたら)SSのプラケに移す予定です。
広いところで飼ってやるとちゃんと見れると思います。
対して最初に買ったサウスアメリカンピンクトゥーはちゃんとガラスケージ、グラステラリウムナノ(215×215×330mm)で飼ってます。
盛大に巣を張ってますが常に全身見える状態でいてくれてます。
導入当時は手頃な流木がなかったのでクワガタ用の木を使いましたw
木の棒一本立てかけただけの間抜けな配置ですヘ(゚∀゚ヘ)
巣にヤシ殻が絡まっているのは、私が面白がってコオロギを巣に引っ掛けてみたり遊んでいるうちについたものだと思いますw
要らないことをしなければキレイな仕上がりになってたかも…です。
という感じでキレイじゃない写真ばかり並べちゃいました(´;ω;`)
そこらへんしっかり解決すればタランチュラ最高だと思います!
もっとタランチュラがよく見えつつ、キレイな巣、植物を使ってワイルド感が出せるレイアウトを目指してちょっと試し中です。。。
記事おわりっ!
tag:Avicularia, タランチュラ, ピンクトゥー